LB81乳酸菌について

LB81乳酸菌の驚くべき効果とは?

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LB81乳酸菌


「明治ブルガリアヨーグルト」は、特定保健用食品としての認可を1996年に当時の厚生省から受けています。そしてこの明治ブルガリアヨーグルトに含まれているのがLB81乳酸菌です。LB81乳酸菌の、科学的にも実証されている数々の効果についてお伝えします。

LB81乳酸菌とは?


LB81乳酸菌という種類の乳酸菌が存在しているわけではありません。LB81は商品名で、明治ブルガリアヨーグルトを製造する際に使用される2つの乳酸菌のことを示しています。

その2つの乳酸菌が、ブルガリア菌2038株(Lactobacillus delbrueckii subsp. bulgaricus 2038)とサーモフィラス 1131株(Streptococcus thermophilus 1131)です。

LB81のLBは、乳酸菌の英語名「 lactic acid bacteria(ラクトアシドバクテリア)」の略称で、81は、「ブルガリア菌2038株」と「サーモフィラス1131株」の両方の末尾の数字「8」と「1」を組み合わせたもの、ということになります。

この2つの乳酸菌がLB81乳酸菌としてタッグを組むことで、まろやかで美味しいヨーグルトができるだけでなく、腸内環境の改善にも多大な威力を発揮してくれるのです。

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LB81乳酸菌の効果


LB81乳酸菌には、腸内フローラを形成している腸内細菌の中の悪玉菌を減らし、善玉菌を増やし、腸内環境を良好な状態に整えることが、実験により確認されています。

腸内環境が良好な状態に整えられる、すなわち、腸内環境が改善されることで、便通がよくなり、そこから様々な波及効果も望めるようです。その波及効果の中でも、LB81乳酸菌で、特に際立っているのが、「便通がよくなる」のと「美肌になる」という効果のようです。

明治ブルガリアヨーグルトLB81を食べる→腸内環境が改善される→便通がよくなる(便秘解消される)→美肌になるという流れができると考えられます。

明治株式会社が、フランスのパスツール研究所と共同で、さらに研究を進めた結果、LB81の新たな働きも発見されました。

LB1乳酸菌の新たに発見された働きとは?


1.腸管バリア機能を向上させる

腸管バリアとは、外敵から腸を守る腸の防御システムです。しかし、加齢やストレス、生活習慣の乱れなどによって、このシステムの働きが低下すると、外敵(病原菌や有害物質)の侵入を防ぎきれず、その結果、健康を損なう恐れが出てきます。

LB81乳酸菌は、この腸管バリアの働きを維持するのに重要な物資である「抗菌ペプチド」の活性に関与していることが実験により明らかになっています。ちなみに「抗菌ペプチド」には、腸内フローラのバランスを良好な状態に保つ働きもあります。

2.腸内の免疫細胞にアプローチする

LB81乳酸菌は、腸の内側に存在する免疫細胞にアプローチして、免疫細胞の恒常性を保つことにも役立っていること確認されています。

免疫細胞の恒常性が保たれている限り、私たちは健康な状態でいられる。と考えられるため、LB1乳酸菌は、健康維持のための様々な効果が期待できるといえるでしょう。LB1乳酸菌については、今後も継続して研究が進められるようです。

LB1乳酸菌の効果を持続させるためには


ただ、「LB81乳酸菌」が含まれるヨーグルトの摂取をやめると、元の腸内環境に戻ってしまうことも確認されました。

「LB81乳酸菌」は、腸内に定住することはできず、効果を持続させるためには、「LB81乳酸菌」が含まれたヨーグルトを摂取し続けることが必要になるようです。

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