ガセリ菌SP株について

ガセリ菌SP株の驚くべき効果とは?

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ガセリ菌SP株


乳酸菌ガセリ菌SP株は、「長くとどまる乳酸菌」のキャッチフレーズが示す通り、生きたまま腸に届いて、しかも腸内に長い期間棲みつくことができるという際立った特性を持っている乳酸菌です。今回は、このガセリ菌SP株の驚くべき効果についてお伝えします。

多くの乳酸菌は腸内で生き残れない?


乳酸菌にはたくさんの種類がありますが、大まかに分類をすると、酪農乳酸菌、植物乳酸菌、腸内乳酸菌、の3つに分けることができます。

1.酪農乳酸菌

主に牛などの家畜の乳の中に生息している乳酸菌です。牛乳を発酵させ、チーズやヨーグルトなどを製造する際に活用されている乳酸菌でもあります。胃酸や熱に弱く、生きて腸まで届くことはまずないとされています。生きて届いたとしても、長く腸に棲みつくことはできない乳酸菌です。

2.植物性乳酸菌

野菜などの植物に生息しています。おもに漬物などから摂取できる乳酸菌です。胃酸や熱に強く、生きたまま腸に届きますが、そのまま腸に長くとどまることができず、すぐに排出されてしまいます。

3.腸内乳酸菌

その名が示す通り、動物の腸の中に生息している乳酸菌です。いわゆる腸内細菌の善玉菌です。元々腸内に生息しているので、食品などから摂取した場合、【生きたまま腸に届き定住しやすい】という特性があります。ガセリ菌は、この腸内乳酸菌に該当します。

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ガセリ菌の中の選りすぐりの菌株


ガセリ菌は、腸内乳酸菌の中でも、人の腸内に特に多く生息しいる乳酸菌です。雪印メグミルクは、その点に着目して研究を進めた結果、ガセリ菌の中でも、人の腸内に長期間(およそ90日間)に渡って生息できる菌株を発見しました。それが、「ガセリ菌SP株」です。

ちなみに、SPは、「snow・Probiotics(スノープロバイオティクス)」の略称で、snowは雪印のことです。ガセリ菌SP株は、雪印メグミルク製品(「恵」ブランドヨーグルトなど)から摂取することができます。

腸内に長く定住できるということは、それだけプロバイオティクスとしての効果が持続すると考えられます。すなわち、腸に生きて棲みついている間は、腸内環境を改善し、腸の働きをよくしてもらえるということです。その結果、便秘解消、免疫力向上などの波及効果が望めます。

科学的に実証されているガセリ菌SP株の際立った効果


ガセリ菌SP株は、生きたまま腸に定着し、善玉菌としての様々な健康効果が望める乳酸菌です。ガセリ菌SP株の数ある効果の中でも、際立っているのがダイエット効果です。ガセリ菌SP株には、内臓脂肪を減らす効果があることが科学的にも認められているようです。

事例1

肥満傾向のある人を対象に、ガセリ菌SP株を12週間摂取してもらった結果、内臓脂肪、皮下脂肪、体重、BMI、ウエストやヒップの値が明らかに減少したという結果が報告されています。

事例2

動物実験により、ガセリ菌SP株がエネルギーの消費量(炭水化物の消費量)を増やすことが確認されています。

この他にも、コレステロールを減らす効果やインフルエンザを予防する効果も実証されているようです。

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