高生存ビフィズス菌BE80菌について

高生存ビフィズス菌BE80菌の驚くべき効果とは?

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ビフィズス菌BE80菌


ビフィズス菌が含まれているヨーグルトは、普通のヨーグルトに比べて、腸内環境の改善効果が高いことで知られています。ビフィズス菌には、いくつか種類(菌株)があって、市販のビフィズス菌入りヨーグルトも、それぞれの各メーカーによって含まれているビフィズス菌の種類(菌株)が違っています。今回は、ダノンのヨーグルトに含まれているビフィズス菌BE80菌の特筆すべき効能についてお伝えします。

高生存ビフィズス菌BE80とは?


市販されているダノンのヨーグルトのパッケージには、「BIO」の大きな文字と、「高生存ビフィズス菌BE80」と明記されています。

BE80というのは、ダノンが20年という長い年月をかけて独自に開発したビフィズス菌の菌株です。「高生存」と明記されているように、【生きたままの状態で腸に届く力が極めて強い】という特徴があります。

通常のヨーグルトの場合、出荷してから時間が経過し、賞味期限が近づくにつれて、ヨーグルトに含まれている菌の数は、減少してしまうようです。しかし、ビフィズス菌BE80は、賞味期限が近づいても、ほとんど減少せずに出荷時点の菌数を保てていたことが、実験により証明されています。

ダノン独自が行った、通常のヨーグルトとBE80菌入りのダノンビオヨーグルトの比較実験によりますと、出荷後14日間経過したヨーグルトの食後1時間半後の胃の中における菌の生存率は、BE80菌入りのダノンビオヨーグルトの方が圧倒的に高かったといことです。その差は、通常のヨーグルトの生存率を1とすると、BE80菌入りのダノンビオヨーグルトの生存率は、10000であったというデータが示されています。

BE80菌入りのダノンビオヨーグルトには、BE80菌だけでなく、他に4種類の乳酸菌もダノン独自のブレンドにより配合されています。

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高生存ビフィズス菌BE80の驚くべき効果とは?


高生存ビフィズス菌BE80の効果として、最も際立っているのは便秘予防、便秘改善効果です。便秘は、腸管通過時間という、食べ物が腸管を通過する時間の長さと密接な関係があります。

腸管通過時間が短いということは、それだけ腸が活発に動きぜん動運動が盛んに行われているという証拠です。腸管通過時間が短ければ、有害物質が含まれた便を速やかに排出することができますし、便が滞留し腐敗することがないので、腐敗便を餌にしている悪玉菌の繁殖も抑えることができます。

逆に、腸管通過時間が長いということは、腸のぜん動運動が鈍くなっていることを意味し、、食べものが腸の中に滞留する時間も長くなるために便秘になります。悪玉菌も腐敗した便を餌にして繁殖しやすくなります。

腸内で生きたままの状態で届くビフィズス菌の数が多ければ多いほど、腸の働きもよくなるため、その分、腸管通過時間(食べ物が腸管を通過する時間)を短くすることができます。

高生存率を誇るビフィズス菌BE80菌は、そのほとんどが生きた状態で腸に届くため、善玉菌の援軍として腸の働きを強め、腸管通過時間をより短くすることに大いに貢献してくれるようです。実際に、便秘に悩む女性と高齢者を対象に、BE80菌入りのダノンビオヨーグルトを14日間食べてもらったところ、腸管通過時間の減少が実証され、便秘も改善したという結果が得られたようです。

便秘を予防できることで期待できる波及効果


便秘予防効果が極めて高い=便秘が原因で引き起こされる病気を防ぐ効果も高いと、考えられます。

例えば、お腹のハリ、腹痛、吐き気、イライラ、肩凝り、めまい、頭痛、肌荒れなどを予防する効果が望めます。

また、便秘が原因で発症リスクが高くなる、動脈硬化、大腸がん、乳がんなどの予防効果も高くなると考えられます。

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