腸内細菌について

はじめてに当サイト(腸内細菌のちから)について

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腸よしお


 

はじめまして。サイト管理人の腸よしおです。当サイト(腸内細菌のちから)は、幼少期からさまざま病気、アトピーや花粉症などのアレルギー、ひどい便秘に悩まされていた私が、腸内環境を改善したことで、それらの症状を克服できた経験をもとに作成したサイトです。

腸内細菌とは?

腸内細菌


腸内細菌とは、我々人間の腸内に生息している細菌のことです。腸内細菌は、大きく分けると、善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種類に分類されます。

善玉菌は、我々の体に様々な良い影響を与えてくれます。悪玉菌は、増えすぎると我々の体に悪影響を及ぼします。日和見菌は、善玉菌か悪玉菌のいずれか数が多い方に加担して、その活動をサポートするという役割を担っています。

今流行りの「菌活」について

菌活の食事


腸内環境を整えるために、腸内細菌の善玉菌を増やす効果のある乳酸菌や納豆菌などの菌を含む食品を積極的に食べる活動のことを「菌活」と言います。

菌活により便秘が解消されたり、肌がキレイになったり、免疫力が高くなって風邪を引きにくくなったり、アトピーや花粉症などのアレルギー症状が緩和されたりと、健康にも美容にも良い効果が期待できることから、海外のハリウッドセレブや日本の芸能人の中にも、菌活を実践されている方はとても多いです。

ただ、菌活と一言でいっても、「乳酸菌を豊富に含むヨーグルトをただ毎日食べればOK」というわけではありません。本当に効果のある菌活を実践したいなら、腸内細菌の種類や役割についてもっと知識を身につけなければいけません。

例えば、腸内細菌の善玉菌と悪玉菌のそれぞれの立ち位置について「善玉菌=正義、悪玉菌=悪」と思いこんでいる方が非常に多いのですが、これは半分は正解ですが、半分は間違いです。

悪玉菌は腸内環境を整える上で重要な役割を担っていますし、悪玉菌を腸内から全て排除したら、逆に腸内環境はバランスを失い、我々の体はしっかりと機能しなくなります。だからこそ、腸内細菌についてもっと理解を深める必要があるのです。

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腸内細菌は脳や心も支配している?

腸と脳の関係


「腸な第二の脳」とも呼ばれていますが、我々が想像する以上に腸と脳は密接な関係にあります。例えば、強いストレスを感じると胃が痛くなりますが、あれは言い換えれば、「脳が強いストレスを感じたことで、脳とつながっている腸に負担がかかり、腸とつながっている胃にまで影響が及んだ」とも言えます。

逆もまた然り、腸の状態がダイレクトに脳に影響を及ぼすと言われています。腸内環境が悪いと怒りっぽくなったり、集中力が続かなくなると言われています。腸と脳がお互いに密接に関係にあるというこのような考えを「腸脳相関」と言います。

腸内細菌に関する興味深い研究結果もある


アメリカのウィリアム・アンド・メアリー大学の心理学部の研究チームが行った性格を調べるテストによると、発酵食品(ヨーグルトやチーズ、漬物)を普段から多く食べている人は、そうでない人と比べて社交不安障害症(人見知り)が少ないことがわかりました。

発酵食品に豊富に含まれる乳酸菌には、腸内環境を整え、腸内の善玉菌を増やす効果がありますが、これにより脳内のセロトニンが増えたことが影響しているのではないか?と考えられています。

セロトニンとは?
脳内の神経伝達物質の一つで、精神を安定させる役割をしています。脳内でセロトニンの分泌量が増えると幸せな気持ちになれることから、別名で幸せホルモンとも呼ばれています。尚、うつ病の原因のほとんどは、脳内のセロトニン不足だと考えられています。
腸内細菌と脳内のセロトニンは関係ないのでは?と思われたかもしれませんが、実は両者は密接な関係にあります。脳内でのセロトニンの合成にはビタミンB6の助けが必要ですが、実はビタミンB6は我々の腸内でも腸内細菌(主に善玉菌)の助けを借りて生成されているのです。

つまり、腸内環境が良好だと、それだけ多くのビタミンB6が腸内で生成されるため、結果的に脳内のセロトニンを増やすことができると考えられています。

腸内環境が整えば心身ともに健康になれる


腸内細菌の正しい知識を身に付けた上で腸内環境の改善に努めれば、老若男女を問わず、今よりも健康で美しくなれるでしょう。また、心の状態にも変化が現れるでしょう。これまでよりも社交的になれれば、人間関係に良い影響があるでしょうし、会社員の方でしたら昇進に良い影響もでるかもしれませんね。

「体の状態のよしあしも、心の状態のよしあしも腸内細菌との付き合い方次第」だということは、よく覚えておいてください。

最後に当サイトの活用用法ですが、気になるページから目を通して頂いても構いませんし、腸内細菌について一から学びたい場合は、最上部の「腸内細菌の基礎」のカテゴリーの記事から順番に目を通していくといいでしょう。

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